主宰者(幸伊知郎)が考えていることの一部を下記に掲載しています。
■主宰者ブログ■
(はてなブログ)
『まなび場ブログ』へのリンク (2018.1月〜)
■主宰者コラム■
(「中日新聞」連載)
「周りにあわせるのがつらい」 (2016.5月)
「人にイラッとするとき」 (2016.3月)
「率直に言えない空気ーいじめの背景ー」 (2015.12月)
「『作業』の目的」 (2015.9月)
「できないこともある」 (2015.6月)
「一人でもいい」 (2015.3月)
「違う見方も大切」 (2014.12月)
「緊張して手が震える」 (2014.9月)
「『今』を大切にする」 (2014.6月)
「マイペースを大切に」 (2014.3月)
「自分がやりたいこと」 (2013.12月)
「勉強は何の役に立つ?」 (2013.9月)
「ほめられる」 (2013.6月)
「人と比べる」 (2013.3月)
「自分がキライ」 (2012.12月)
「私とあなたは別の人間」 (2012.9月)
「親の期待」 (2012.6月)
「相反する自分の気持ち」 (2012.2月)
「自分の持ち味」 (2011.11月)
「人のせい?」 (2011.8月)
「自分の気持ちに従う」 (2011.5月)
「人に合わせてしまう」 (2011.2月)
「自信がない」 (2010.11月)
「欠点が気になる」 (2010.8月)
「他の子の悪口を聞かされたら」 (2010.5月)
■不登校について■
子どもたちの人間関係と不登校(「なごや子ども貧困白書」所収 2016年)
子どもが不登校になったとき(2015年7月)
■教育について■
子どもの「今」 (2013.11月)
エネルギーを蓄えることのできる場所(パネルディスカッションでの発言より 2008年10月)
自分はなんとかやっていける (2008.9月)
■まなび場の様子について■
「子ども達のコミュニケーションと、大人」 (2010.11月)
「人の話に集中できない子」 (2010.2月)
ゲームと「まなび場」 (2009.8月)
対話の場を創る (2006.11.18)
まなび場の様子 (2005.12.29)
「対話」を通じて、その人なりの「まなび」を(2002.12.9)
■交流誌「びば!まなびば」掲載文■
キキが死んだときに考えたこと(2020年9月)
中学の先生について思い出すこと(2017年2月)
ジェフみたい!(2014年12月)
新しい出会い(2014年3月)
君の手がゆがんでいる(2013年9月)
苦手なこと(2012年12月)
35年前の冬山(2012年3月)
中学の頃(2011年11月)
自己紹介(2010年11月)
自分らしいあり方(2010年3月)
「つながり」の見える数学指導(2001.2.18)
数学指導における「総合学習」的視点(2000.2.27)